中古のMacBookはどこで買うのが狙い目? 型落ちモデルのおすすめサイト&店舗を紹介

2025年現在、円安の影響もあって新品のMacBook Air M4は16万円を超える価格設定。そのため、中古・型落ちモデルという選択肢を検討している方もいらっしゃるでしょう。

実は中古MacBookの購入は、単なる妥協ではありません。賢い選択なのです。Mチップ搭載モデルなら、M1チップのMacBookAirですら、現在でも動画編集やプログラミングをサクサクこなせる性能を持っています。しかも価格は新品の半額以下で手に入ることも。

この記事では、私自身の経験と最新の市場調査をもとに、あなたにぴったりの中古MacBook購入先をご案内します。特にAmazonでの購入方法については、知っておくと得する情報が満載です。

Macbook Air

M4チップ搭載の13インチMacBook Airは、驚異的な処理速度と最大18時間のバッテリーで、どこでも快適に作業やエンタメを楽しめます。鮮やかなLiquid Retinaディスプレイや高性能カメラも魅力。軽量&洗練デザインで、毎日をもっと自由に!

本ページにはプロモーションが含まれています。

中古・型落ちMacBookが狙い目な理由

  • 新品価格の高騰と中古市場の充実
  • 型落ちでも十分な性能!M1チップ以降がおすすめな理由
  • macOSは5〜7年のサポート期間あり

新品価格の高騰と中古市場の充実

2025年のMacBook市場を見渡すと、新品価格の高さに驚かされます。最新のMacBook Air M4が16万4800円から、MacBook Pro M4に至っては24万円を超える価格設定。これは単純な値上げではなく、円安と高性能化が重なった結果です。

しかし、ここで諦める必要はありません。中古市場では、1〜2年前のモデルが新品価格の60〜70%程度で取引されています。さらに3年前のM1モデルなら、なんと半額以下の7〜8万円で購入可能。この価格差は、浮いたお金でAirPodsやMagic Keyboardなどの周辺機器を揃えられるほどの金額です。

中古市場が充実してきた背景には、MacBookの人気上昇があります。多くのユーザーが定期的に買い替えをするようになり、良質な中古品が安定的に供給されるようになりました。特に企業のリース品や、新モデルへの買い替えによる個人の出品が増加。これにより、選択肢が豊富になり、自分のニーズに合った一台を見つけやすくなっているのです。

M1チップ以降は型落ちでも十分な性能に

「型落ち」という言葉に抵抗を感じる方もいるかもしれません。でも、MacBookに関しては、この考え方を改める必要があります。2020年に登場したM1チップは、それまでのIntel製チップから劇的な進化を遂げました。私も実際にM1 MacBook Airを使用していますが、Photoshopでの画像編集、Final Cut Proでの4K動画編集、さらには複数のブラウザタブを開きながらのZoom会議まで、すべてが驚くほどスムーズです。

ベンチマークスコアを見ても、M1チップのシングルコア性能は、2019年のIntel Core i9搭載MacBook Proを上回っています。しかも消費電力は格段に少なく、バッテリー持続時間は最大18時間。朝カフェで仕事を始めて、夕方まで充電なしで作業できるこの安心感は、モバイルワーカーにとって革命的でした。

さらに重要なのは、M1以降のチップは統合メモリアーキテクチャ(UMA)を採用していること。これにより、CPUとGPUが同じメモリプールを共有し、データ転送のボトルネックが解消されています。実際の作業では、8GBメモリでも従来の16GBメモリ相当のパフォーマンスを発揮することも。つまり、型落ちのM1モデルでも、多くのユーザーにとっては十分すぎる性能を持っているのです。

macOSは5〜7年のサポート期間あり

中古MacBookを購入する際、最も重要な判断基準の一つがmacOSのサポート期間です。Appleは通常、各モデルの発売から約5〜7年間は最新OSへのアップデートを提供しています。2025年秋にリリース予定の「macOS Tahoe 26」は、Intel Mac最後のサポートになると発表されており、今後はAppleシリコン搭載モデルが主流になることが確実です。

私がM1 MacBook Airを選んだ理由の一つも、このサポート期間の長さでした。2020年11月発売のこのモデルは、少なくとも2027年頃まではOSアップデートが保証されると予想されます。セキュリティアップデートを考慮すると、さらに2〜3年は安心して使用可能。つまり、今購入しても5年以上は現役で活躍してくれる計算になります。

購入タイミングとしては、新モデル発表直後の2〜3ヶ月が狙い目です。この時期は旧モデルからの買い替えユーザーが増え、中古市場に良質な商品が多く出回ります。また、年度末の3月や、ボーナス時期の7月・12月も供給が増える傾向にあります。逆に新学期前の2〜3月は需要が高まるため、価格が上昇しやすい時期。このサイクルを理解して購入時期を選ぶことで、より良い条件で理想の一台を手に入れることができるのです。

中古MacBookはどこで買うべき?購入先を徹底比較

  • Amazon整備済み品のメリットと注意点
  • 中古専門店(イオシス・ゲオ・秋葉館)の特徴と注意点
  • Apple認定整備済製品とフリマアプリのリスクを比較

Amazon整備済み品

Amazonで中古MacBookを探していると、「Amazon整備済み品」という選択肢に出会います。私が最初にこの存在を知った時、正直「本当に大丈夫?」と疑問を持ちました。しかし、実際に購入してみると、その品質の高さに驚かされたのです。

Amazon整備済み品の最大のメリットは、180日間という長期保証期間です。一般的な中古ショップが30〜90日程度の保証なのに対し、半年間も保証してくれるのは大きな安心材料。さらに、Amazonのカスタマーサービスを通じて対応してもらえるため、トラブル時の解決もスムーズです。価格面でも、Apple認定整備済製品より2〜3万円程度安く設定されていることが多く、コストパフォーマンスは抜群です。

ただし、注意点もあります。Amazon整備済み品は、Amazon自身ではなく認定業者が整備した商品です。そのため、整備の品質にはばらつきがある可能性があります。私が購入した際は、外観に若干の使用感はあったものの、機能的には全く問題ありませんでした。バッテリー容量も80%以上が保証されていますが、新品同様を期待すると少しがっかりするかもしれません。

特に気をつけたいのが、商品説明の「コンディション」表記です。「非常に良い」「良い」「可」の3段階があり、それぞれで外観の状態が異なります。プレゼンテーションや客先での使用を考えている方は、「非常に良い」を選ぶことをおすすめします。また、到着後すぐに動作確認を行い、問題があれば早めに連絡することも重要です。

Macbook Air

M4チップ搭載の13インチMacBook Airは、驚異的な処理速度と最大18時間のバッテリーで、どこでも快適に作業やエンタメを楽しめます。鮮やかなLiquid Retinaディスプレイや高性能カメラも魅力。軽量&洗練デザインで、毎日をもっと自由に!

中古専門店(イオシス・ゲオ・秋葉館)

中古専門店での購入は、実物を確認できる安心感と、専門スタッフのサポートが魅力です。私も秋葉原のイオシスで購入した経験がありますが、店員さんの知識の深さに感心しました。各モデルの特徴から、用途に応じた選び方まで、丁寧にアドバイスしてくれたのを覚えています。

イオシスは業界最大手の一つで、在庫数の豊富さが特徴です。2025年7月時点で、MacBookだけで493件もの在庫があるとのこと。価格も他店と比較して安く設定されており、状態に応じたランク分けも明確です。保証期間は3ヶ月と標準的ですが、有料で延長保証に加入することも可能。私の友人は、ここでM2 MacBook Airを11万円台で購入し、大満足していました。

ゲオオンラインストアは、全国展開している強みを活かし、店舗受け取りも可能です。オンラインで注文して、最寄りの店舗で実物を確認してから購入を決められるのは大きなメリット。保証期間は30日と短めですが、全国に店舗があるため、トラブル時の対応窓口が身近にあるという安心感があります。

秋葉館は、Mac専門店として30年以上の歴史を持つ老舗です。専門店ならではの細かいグレード設定と、整備品質の高さが評判。特に企業のリース落ち品を多く扱っており、使用感は少ないものの価格を抑えた商品が見つかりやすいです。店舗では実機を触って確認できるので、キーボードの打鍵感や画面の状態を直接チェックできるのも魅力的です。

Apple認定整備済製品

Apple認定整備済製品は、品質面では最も安心できる選択肢です。Apple自身が整備し、新品同様の1年保証が付くため、実質的に新品とほぼ変わらない安心感があります。私の知人も、ここでMacBook Proを購入しましたが、箱を開けた瞬間「これ、本当に中古?」と驚いていました。

しかし、価格面では新品から15%程度しか安くならないことが多く、コストメリットは限定的です。また、在庫が不安定で、欲しいモデルがすぐに売り切れてしまうこともしばしば。定期的にサイトをチェックする必要があり、すぐに購入したい方には向いていません。

メルカリなどのフリマアプリ

メルカリなどのフリマアプリは、価格の安さが最大の魅力です。個人間取引のため、中間マージンがなく、相場より2〜3割安く購入できることも。しかし、リスクも相応に高いのが現実です。私も一度利用を検討しましたが、アクティベーションロックの問題や、バッテリー状態の虚偽申告などのトラブル事例を聞いて、結局断念しました。

特に注意すべきは、保証が全くないこと。到着後に不具合が見つかっても、基本的に返品・返金は困難です。また、盗品の可能性もゼロではありません。どうしてもフリマアプリを利用する場合は、出品者の評価を入念にチェックし、購入前に詳細な質問をすることが必須。初心者の方には、正直おすすめできない購入方法です。

失敗しない中古MacBook選びのポイント

  • バッテリー劣化
  • アクティベーションロック
  • 故障リスクの高いキーボードの状態
  • 購入後の保証とサポートで安心を手に入れる

バッテリー劣化

中古MacBookを選ぶ際、最も重要なのがバッテリーの状態確認です。私が初めて中古MacBookを購入した時、この点を軽視していて少し後悔しました。MacBookのバッテリーは、充放電回数1000回が目安とされています。500回を超えると劣化が進み始め、800回を超えると体感できるレベルで持続時間が短くなります。

確認方法は簡単です。システム情報から「電源」セクションを開き、「充放電回数」を確認するだけ。オンライン購入の場合は、必ず販売者にこの数値を確認しましょう。私の経験では、300回以下なら快適に使用でき、500回以下でも日常使いには問題ありません。ただし、外出先での長時間作業が多い方は、できるだけ回数の少ないものを選ぶことをおすすめします。

アクティベーションロック

アクティベーションロックは、さらに深刻な問題になりかねません。これは盗難防止機能で、前所有者のApple IDとパスワードがないと解除できません。私の友人が個人売買で購入した際、この問題に直面し、結局使えない高額な文鎮になってしまいました。購入前には必ず「iCloudからサインアウトされているか」「Macを探すがオフになっているか」を確認してください。信頼できる中古ショップなら、この点は必ずクリアしていますが、個人売買では要注意です。

故障リスクの高いキーボードの状態

また、キーボードの状態も見逃せません。特に2016〜2019年のバタフライキーボードは、ゴミや湿気で反応不良・二重入力が起きやすく、修理も高額化しがち。

店頭なら「全キー」を均等な力でタイピングし、特定キーだけが固い/戻りが遅い/音が異なる(カチッが弱い)などの違和感を探します。キー列ごとに連続入力して抜けがないかも確認。外観の清掃痕が強い個体は要注意です。

トラックパッドは、端〜中央〜角でクリック圧の均一性を確認し、ドラッグ&ドロップ、二本指スクロール、ピンチズームなど基本ジェスチャが滑らかに反応するかをチェック。クリックが沈み込みすぎる、反応が途切れる、カーソルが微振動する場合は不具合の兆候です。

オンライン購入時は、出品者に「全キー入力の動画」「ジェスチャ動作の動画」「キーボード交換履歴」を求めると安心度が高まります。

購入後の保証とサポートで安心を手に入れる

中古MacBookを購入した後の保証体制は、購入先によって大きく異なります。私がAmazonの整備済み品を選んだ最大の理由は、この保証期間の長さでした。180日間という期間は、初期不良だけでなく、使用していて後から気づく不具合もカバーしてくれます。実際、購入から3ヶ月後にトラックパッドの反応が悪くなった際も、迅速に交換対応してもらえました。

さらに安心を求める方には、モバイル保険の加入もおすすめです。月額700円程度で、年間10万円まで修理費用を補償してくれます。Apple Care+と違い、中古品でも加入可能で、3台まで登録できるのが魅力。私はMacBook、iPad、iPhoneをまとめて登録していますが、この安心感は価格以上の価値があります。特に、画面割れやキーボード故障など、高額修理になりがちなトラブルに備えられるのは大きなメリットです。

購入後のメンテナンスも重要です。私は3ヶ月に一度、SMCリセットとNVRAMリセットを実行しています。これだけで、動作の重さや発熱問題の多くが解決します。また、ストレージの空き容量を常に20%以上確保することで、パフォーマンスの低下を防げます。中古品だからこそ、こうした基本的なメンテナンスを心がけることで、長く快適に使い続けることができるのです。

中古・型落ちMacBookの購入は賢い選択

中古・型落ちMacBookの購入は、決して妥協ではありません。むしろ、賢い選択だと自信を持って言えます。M1チップ以降のモデルなら、現在でも第一線で活躍できる性能を持ちながら、価格は新品の半額以下。この差額で、AirPodsやMagic Keyboardなどの周辺機器を揃えれば、トータルの満足度は新品購入を上回ることさえあります。

購入先としては、保証期間とコストパフォーマンスのバランスが優れたAmazon整備済み品を特におすすめします。180日間の保証期間は、他の選択肢と比べて圧倒的に長く、Amazonのプラットフォームで購入できる安心感も大きいです。実店舗で確認したい方は、イオシスや秋葉館などの専門店も良い選択肢。品質を最優先するならApple認定整備済製品も検討の価値があります。

最後に、中古MacBook選びで最も大切なのは、自分の用途を明確にすることです。動画編集がメインならM1 Pro以上、文書作成やWeb閲覧ならM1 Airで十分。バッテリー劣化やアクティベーションロックなどの基本的なチェックポイントさえ押さえれば、きっとあなたにぴったりの一台が見つかるはず。

【関連記事】